<   2008年 07月 ( 2 )   > この月の画像一覧

7月22日

皆さん、こんにちは。

芳香整体・食育・Cアロマを主軸として、「食・息・動・想・環境」の思想に基づき生活を改善していき、細胞レベルで元気になる!『自然手技療法学院/スクールオブ.アロマーティカ』学院長 鈴木登士彦です。

HPのリニューアルに手こずっていたら、こんなにも更新していなかったのですね。。スミマセン。。でもお陰様で今度のHPは以前のものよりずっと気持ちが伝えられるものを作る事が出来たと思いますので皆さん、よろしかったらご覧になってくださいね。

梅雨も空けて、毎日暑いですが、力強い呼吸をしながら元気に毎日を過ごしていきましょうね!



先日、翻訳家の上野圭一さんにお会いしに、伊東のご自宅までお邪魔して参りました。
d0141210_17562873.jpg



上野さんは、アンドリューワイル博士の諸々の著書の翻訳を手掛けられた人で、日本に自然治癒力と言う概念を根付かせ、またホリスティック医学という潮流を引き起こされた功労者の一人でもあります。

私が手技療法の世界に入った20年前は、まだ現在のように代替医療、補完医療、ホリスティック医学などの概念や、西洋医学以外の医療や民間療法などが世間的に認知されていなかった、ということは以前ブログかコラムで書きましたが、上野さん始め、心ある医師や医療者、学者、有識者など、多くの方々の患者側や一般利用者側に立った素晴らしい運動の成果として現在のホリスティック医学等諸々が社会に根付くことが出来たのだ、と私達そこに従事する者達は諸先輩方の功績を認識しておいてもいいのではないかな、と思います。

そして数日前に、しばらくぶりに上野さんの訳されたアンドリューワイルの「人はなぜ治るのか」に目を通してみると、1984年に出版されたこの本は、1986年にこの世界に入ってまだ純白だった私の代替医療というものに対する想いの根幹をなす一冊であった事が如実に思い出されて懐かしかったですね。

多くの方がそうであるように、私も手技者として成長していく途上で、上野さんの翻訳された本からとても多くの宝物をいただきながら、自分の考えの骨子を形成してきたのです。

その上野さんにお会い出来、お話が聞けるなんて。
…しかし一抹の不安もありました。
話が噛み合なかったらどうしよう….うまく想いを伝える事が出来るかな…

しかし実際にお会いした上野さんは、とても優しく、温かく迎えてくださり、私が申し上げるのには失礼に当たるかもしれませんが、まるで旧知の友のように話が弾み、尽きる事無く、ワイル博士や、オステオパスのフルフォード博士の話から、社会や国家から健康を読み解くこと、伝統医療、シャーマニズム、ドラッグ、変性意識、輪廻、地域医療、自然、不可視〜不可知の話、そして治癒力、生命力の話など多岐にわたり、許される事ならこのまま何日でも話していたいと想いましたし、人と語らう喜びをしっかりといただいた出会いとなりました。

「今度、私のスクールでもお話しいただけませんか?」
『いいですとも、ぜひ呼んでください!』
と、もったいなくも、かくもありがたきお言葉までいただき、私的には最高に充実した一日となりました。

いただいたお話の詳細は、スクールHPの対談シリーズにアップさせていただきますから楽しみにしていてくださいね!

今回このようなご縁をいただき、お導きくださった株式会社ノラコーポレーション社長の金田郁子さん、本当にありがとうございました。心より、心より感謝いたします。

いい日でした。
[PR]
by school12 | 2008-07-22 18:08 | I・natyuropathy

7月2日

皆さん、こんにちは。

芳香整体・食育・Cアロマを主軸として、「食・息・動・想・環境」の思想に基づき生活を改善していき、細胞レベルで元気になる!『自然手技療法学院/スクールオブ.アロマーティカ』学院長 鈴木登士彦です。

今日はいつもと少し毛色を変えてお話ししてみますね。

私事ですが、代々木上原から世田谷に引っ越してから早8年が経ちます。
世田谷といっても東京のはずれで、本当に何もないところなのですが、景色と自然だけは素晴らしく、住環境としては申し分のないところです。

いまの家は一階からでも富士山が見えて、二階のリビングからは遠く丹沢連邦や、冬の晴れた日には雪景色の南アルプス連邦まで見ることも出来、夜は夜で東名高速が西に伸びて行く光の流れがお酒をススメてくれます。

周りには静嘉堂文庫の原生林に近い森林を始め、本当に多くの緑があります。下を流れる小川では、鴨が子育てをしていたり、白鷺やカワセミまでが見られて、犬の散歩をしていて水底を20cmくらいのカメが歩いていてびっくりすることもあります。

しかし都会の生活も利便性という意味では捨てがたく、周りにも刺激になるような方が多く住んでいてそれはそれで楽しかったのですが、なんといっても日曜の朝フッとパンが食べたいと思っても自転車でオウバカナールまで10分だったし、渋谷、原宿、六本木、すべて自転車圏内で、これはこれでやはり良かったですね。

しかし当時は毎週末、必ず伊豆の家に倒れ込むように逃げ込んでいました。故ガブリエラと一緒に山を散策し、海で泳ぎ、火を起して食事をし、お酒をいただき、月曜の朝東京へ戻って来るというデュアルライフが必要でした。心身のバランスを取る為にです。

田舎暮らしと都会暮らしで身体は変わるのか?
やはり変わると思います。
まず歩く速さが違います。都会暮らしの方が断然速い。
背筋の伸びも都会暮らしの方が伸びる気がします。
細胞の弾力は? これは田舎暮らしの方があるでしょうね。
自律神経系やホルモン系のバランスは? 単純に考えると断然田舎暮らしの方が健全でしょうね。
元気という意味では? これはわかりません。
刺激が多い分だけ都会暮らしの方が生き生きするかもしれないし、いろいろ複合的に考えて行かなければならないでしょう、個体差が大きくありますね。

芳香整体ベースを受け持ってもらっている伊藤先生や、学芸大学店の内山さんなど湘南暮らしをしているスタッフなんか、やはり湘南人だなと思います。時間の流れと微妙な感覚がやはり海のそばで暮らしている人特有の匂いを感じるんですよね。
葉山に住んでいる友人も、都内での仕事をササさーって片付けて一目散に帰って夕日を見ながらシャンパンタイムを満喫しています。
都内で自然があるっていっても、さすがに海はないですよね〜。
うらやましぃなぁ〜。

そういえば今11ヶ月になるワイマラナーロングヘアードのミカエルと、9ヶ月のゴールデンレトリーバーのバビンカと暮らしていますが、故ガブリエラは子供の時から毎日のように表参道とか当たり前に散歩していたけど、ミカエルもバビンカも田舎っぺで、少しの繁華街なんか散歩しようものなら興奮しちゃって大変なんです。全部が目新しくて。

ミカエルは少しお兄ちゃんになってきていて、いま週に4日訓練士さんにお願いして勉強していて、近頃やっと成果が現れて来たなって感じなのですが、それでも一緒に仕事につれて来ると野太い声で吠えちゃったりして営業妨害なんですが、外でノーリードで遊んでいる時などビッックリする程コンタクトがとれて、素晴らしい犬だなと思います。この子と自然の中で生活すると楽しいだろうなって思いますよ。

今週末は幸い授業もないことですし、天気が崩れなければどこかに行ってこようかな。

愛犬家はいいですね。ホントに楽しいですよ!

スズキ
[PR]
by school12 | 2008-07-02 18:22 | dogs