5月4日 part2

人が人に中毒を起こすって知っています?

ストレスと呼ばれるものを突き詰めて行くと、その大半は人間関係か金銭問題ですね。

ということは、身の回りの人間関係が良好で、金銭感覚に見識があれば楽に生きて行けるってことです。

しかし現実には、なかなかそのようにストレートな人ってあまり多くはなくて、誰もが何かしらのネガティブを背負いながら、その日その日を生きて行っている気がします。

巨大なストレスに遭遇すると、拳を握りギューッと全身を硬くしながら対抗し、乗り越えて行くことも出来ますが、じわじわじわっと真綿で首を締め付けられるような継続的なストレスは、心底肉体と精神を蝕んでしまい、これがヤバイのですよ!

この「じわじわ系」は、本人が自覚しない程、当たり前であることが多いのが特徴でもあり、厄介さを増しています。

そして、最も多く、最も厄介なのが両親との関わりです。

幼少時、両親の存在は絶対ですから、『愛情の誤解』、いわいる愛情のボタンの掛け違いから生じる心の傷や、親の無意識レベルでの支配欲、誰でも多かれ少なかれ纏っているものですが、大人になっても両親との関係性に軋轢が生じるような心の傷は良くないですね。

医学的根拠は何もありませんが、10代から子宮内膜症などを発症する女性のお母さんは、とても聡明で強く、その立派なお母さんから意識的、無意識的に圧力を加え続けられて育っている場合がほとんどです。

言葉は悪いですが、同性同士で戦い続けた結果、女性器が傷ついてしまう、らしいのです。

こんなのあり?って思いますが、いままで10代から発症している患者さん達にじっくり話を聞いてみるとあまり例外は無いですね。

これは症状がダイレクトに臓器に反映されている例ですが、親との関係の良否が生きていく上での大きなウエートを占めていく事は間違いありません。

この件については、今度じっくりと書いて行きたいと思います。
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by school12 | 2009-05-05 09:52 | I・natyuropathy


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