6月26日

皆さん、こんにちは。

芳香整体・食育・Cアロマを主軸として、「食・息・動・想・環境」の思想に基づき生活を改善していき、細胞レベルで元気になる!『自然手技療法学院/スクールオブ.アロマーティカ』学院長 鈴木登士彦です。


先日の話です。
40代半ばで、子供の頃からの側弯症に伴い頭骸骨の歪みが激しく、顔の歪みをなんとか出来ないか?との主訴で来院されているクライアントのK氏。

とても姿勢が悪いです。
当校で言う、「まずは立位バランス」がピッタリの彼女ですが、40才を過ぎるとさすがに軟部組織の硬化が視られ、安請け合いは出来ません。

充分なカウンセリング(私の場合5分程度ですが…)の後、とりあえず1クール行なってみる事になりました。



経営マネージメントの授業で、「いい施術をした時は必ず自分の一番大切な人、お母さんや、お子さん、ご主人や、友人達にこの施術を受けさせてあげたい! と思うのが人間です。そのようにしなさい。そのように自分を作り上げなさい。」といっていますね?

ん? 出来ない?……それはなぜ?

甘えか?
勉強不足か?
努力の方向性の間違えか?
…なんなのかな?
何が至らないの? 
技術?
コミユニケーション?
信頼感?

自分の至らぬところを考えに考え抜いて、なおかつもう一度考えなさい!

上手く行かない人の大多数は、技術以前の問題です。
まず人間ですから。

わかるかな?

あなたの服装、態度、笑顔、たたずまい、言葉のセレクト、声のトーン、根底にある痛みへの共感など。どうかな? 
何も出来なかったら、痛いところ摩りながら泣いてみたら?辛いですねって。そこまで自分を頼って来てくれた相手を思っているかな?これ、責任感だよ。

しっかりした技術と理論形態を有しているのはスタートライン。
当然の事ですね。


その方は、次週にお子さんを連れて来てくれました。

で、その子は、今の子供のご多分に漏れずに視力が弱く、目が悪い。
小さい時から外では遊ばず、塾通いが忙しいく、娯楽はファミコン。
でも本来の体はいい感じでした。

諸々の愁訴はありましたが、「キミね、姿勢を正そうよ。ね。」
案の定、いつもの通り、ここから始まりまして、子供に真摯に訴えかけました。

そしてお母さんの施術をしているときにつぶやきました。
「今の子供はほんとうに姿勢の悪い子が多いです」
「そうなんですよ!なんででしょうかね?」
「お母さんが注意しないからですよ。」
「………」
「まぁ、あなたのこの姿勢では注意出来ませんね」

意図して強い言葉を使いました。

しかしお母さんは、次週来院時にビクリするほど姿勢が良くなり、側弯症まで軽減し、顔の形迄整って来ていました!

母性に踏み込んだ成功例です。

施術に力がなければ口先三寸に陥りますが、施術時の言葉の重要性というのを
いつも頭に入れておく事。


私達の身の回りを取り巻く環境はすべて我が想念と言葉により形成されている。想いがすべてを形作る。この事をみんなしっかり勉強して早くわかって欲しい。そして自分を訓練して、幸せになる方程式をわかって欲しい。早く成功して、立派になって、他の喜びを自分の喜びと感じられるようにさ。

衣食足りて礼節を知る訳だから、早く、早く!みんな早く成功して、自分自身から放れて!

もうほんとうに地球がヤバいでしょ!
みんな早く!!
少しでもがんばろうぜ。

最後の3行は心の叫びかな。いつも悲鳴をあげている。

もうシャンパンのボトルも空だからさ。
思考がとびとびなんだね!
ご愛嬌ね!

スズキ
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by school12 | 2008-06-26 21:28 | I・natyuropathy


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