1月7日

新年会とか多々あります。しかし、すでに気持ちは超仕事モード突入!
なにをいつまでメデタイねん?

暮れにノロウィルスに感染し、昨日はまた風邪の侵入を許してしまいました。

風邪の事を東洋医学では(風邪=ふうじゃ)と呼びます。
風邪は風の邪気が体を侵した状態と考えるんです。

衛氣、わかりやすくいえばオーラですね。
体を覆う衛気が風の邪気により破られてしまう訳です。

健康な状態では、体の外郭約60cmくらいの領域を、様々な外的要因から防衛しているシステム、これを衛氣/オーラと呼びます。
(オモシロいんですよ、人がなにげに座って行く間隔を計ると、ちょうど隣の人と120cm間隔くらいで座るんですって。オーラが触れ合わない距離なんでしょうね〜)

しかし、内蔵機能及び精神状態の乱れから体内環境のバランスを崩すと、この衛氣/オーラが薄く、または小さくなってしまい自己防衛機構が弱まってしまい、様々な外邪(体を蝕む外的要因)に苛まれてしまいます。

自然療法の概念では、風邪や下痢などは、体内環境を一定に保つ為に引きこされる調整運動と考えているので、風邪など、どんどん引けばいと思うのですがさにあらず。

タオの世界では「くしゃみ三度の風邪を引く」のが正しいあり方、と言われています。

寝込むほどの風邪を引くのは、体内にまで風邪を引き込んでしまう「たわけ」のすることで、風邪(ふうじゃ)が衛氣をかすめる時に起こる症状=「くしゃみ三度」のレベルできちんとコンディショニングしなさいよ、と言うことなんですね〜。深いですね。

私はというと、「たわけ」でして(^^;;; 、お喉痛いでちゅ、高熱ちゅらいでちゅ(ToT);;;;; でした。。

ですが有難い事に、普通に仕事しながら数時間で復活。

年末のノロ感染時、倒れ込むほど衰弱し、数日は何も食べられないのに、まだ栄養素は体にストックされていると、はっきり感じました(^^)v

ビタミンにしろミネラルにしろいずれも蓄積性のものですから、飲んでもすぐには効かないし、その反対に日頃からストッキングしているといざという時にはその備蓄が役に立つ訳ですね。

流行の鬱病の85%は食源病と言われています。

抗ストレス物質の代表選手ビタミンC。

通常の1日の摂取量は1000mg前後と言われていますが、私のようなあまり電車に乗らない、人混みにでない人が満員電車に乗ったらプラス3000mg。
会社で上司に怒られたらプラス2000mg。 etc…etc….

溌剌と生活して行く為の物質が枯渇してしまいますね、この現代社会、普通に生活しているだけで。

より濃密な、より幅広い衛気を纏いながら生活するためには、やはり「食・息・動・想・環境」の改善が必要なんですね〜。

どうしてもここに行き当たるみたいです。
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by school12 | 2010-01-07 22:09 | I・natyuropathy


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